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なりたま通信所業務日誌


2006-05-03 [Wed]

交通博物館

20060503_0 さて5連休の始まりなわけですが、当方は諸般の事情により遠出をすることができません。となれば、この機に未踏の近場へ足を運んでおこう。

と言うわけで、やってまいりました万世橋へ。もちろん、閉館直前のこの時期、相当混雑するであろう事は大いに予想できるわけで、11時前に着いた時点で「どこの壁サークルですか?」状態。当然、館内も大混雑。1時間以上も並ぶ割に大して堪能できない運転シミュレータなぞは最初から無視です。

こちとら四半世紀以上も「鉄」やってる関係上、余所では見られない珍品でも無ければ面白くないと我が儘な希望を抱いてしまうのですが、ありました、TR73型3軸ボギー台車なるモノが。その昔の改軌計画を受け、標準軌化できるよう幅広の台車枠に長車軸を備えた、これぞ珍品(と個人的に認定)。こういうモノを本気で造ってたんですねぇ国鉄も。

とまぁ、混んでるなか3時間程それなりに堪能して撤退。お後はいつものように、ゲームソフトの予約なぞ済ませて帰宅。


2006-05-04 [Thu]

DreamParty東京2006春

本日のビッグサイト、妙に腐女子な皆様が多いと思ったら、Comic Cityが開催されてたんですね。まぁどうでもいい、俺様のお目当てはドリパの方。

相も変わらず、限定発売モノやら無料配布モノやらを求めてやって来たわけですが、今回は必要最小限のお目当てに限定したのでコストパフォーマンス的にも上々(つーか、テレカくらいしか買っとらん)。あと、某ブースでのジャンケン大会で珍しく勝ち残り、新作ポスター(未発表モノらしいので詳細は秘密)を入手できてしまいました。これで今年の運気は全て使い果たしてしまったことでしょう。ちなみに「勇者様」にはならずに済みました。

あ、そうそう、最後の最後に某ブースで久々に成瀬未亜嬢を見たぞ(←珍獣みたいにゆーな)。これだけでも来た甲斐があったかな。


2006-05-12 [Fri]

サンライズ瀬戸

東京駅にて GW中は混雑を避けて敢えて遠出をせず、超割の使えるこの週末を狙ってお出掛け。今回は、久々に寝台列車での出発です。となれば、お気に入りの抱き枕を持参……なんて、俺はそないな勇者様ではありません。某ショップでの貰い物の抱き枕カバーをシーツ代わりにする程度が限界です(マテ。

今宵の寝床は3号車「ソロ」下段。それにしても、個室寝台だと車内改札に時間が掛かって仕方が無い。俺のところに車掌が来たのも、東京駅を発って30分後のことでした。これではオチオチ休むこともできやしない。いろいろと難しい点もあるかもしれませんが、寝台列車にこそ車内改札省略システムを導入できないものですかねぇ。


2006-05-13 [Sat]

紫雲丸遭難者慰霊碑

紫雲丸遭難者慰霊碑 「サンライズ瀬戸」に乗ったということは、行き先は当然四国。高松では、新鋭1500型気動車の姿を見ることができ、幸先の良いスタートです。雨だけどな。

高松と言えば、一昨日は紫雲丸事故から51年の日でした。このタイミングで高松に来たからには、やはり慰霊碑に行っておくべきでしょう。いつものように高徳線で一駅、昭和町で下車。

前回訪問時のレポートでは「なぜか案内標識の類が全く無い」と書きましたが、今回行ってみると、西宝町1丁目交差点傍に「西方寺参道」の看板ができており、「西方寺に紫雲丸の慰霊碑がある」という予備知識さえあれば、以前よりは見つけやすくなっております。寺の案内はあれど、相変わらず慰霊碑のイの字も見当たりませんが。やはり当日は慰霊祭が行われたようで、まだ新しい献花が雨に濡れておりました。

旅順模擬要塞跡

模擬東鶏冠山砲台跡 紫雲丸慰霊碑の傍に何やら見慣れぬ案内板を見つけ、山道を分け入って登ること約10分、トーチカらしきものに遭遇。と言っても、かつてこの山が旧日本軍の要塞だったというわけではありません。

1904〜1905年にかけての日露戦争において、対馬沖海戦と並び有名な、旅順攻囲戦。乃木希典大将率いる第三軍のなかに善通寺の第十一師団があり、その中の高松地区出身部隊が全滅を帰した東鶏冠山砲台を模して1910(明治43)年に造られたものだそうで。

どうやら案内板は日露戦争100周年を記念して昨年整備されたものらしく、道理で前回西方寺を訪れた時に気付かなかったわけだよ。というか、昨年は紫雲丸事故も50周年の区切りの年だったのだから、慰霊碑の案内も整備したらどうよ?

ことでん

琴電琴平にて 昭和町から2駅、栗林(「くりばやし」ではなく「りつりん」)で下車して琴電の栗林公園駅まで歩き、琴電琴平線で琴平へ抜けます。現在のCIでは「ことでん」とひらがな表記なのですな。どうも俺的にはカタカナ表記の「コトデン」のイメージが強いので、微妙に違和感アリ。あと、アイボリーに黄色の琴平線カラーもな。

琴電琴平からJR琴平までは歩いてもほんの数分。ここから土讃線で高知方面へ南下します。琴平〜高知間は100kmを超えるので乗車券は2日間有効、途中下車もできます。と言うわけで、2030円也の片道乗車券を今日明日とフル活用する予定。ちなみに、サンライズで四国入りしてから行程の重複なしに片道で移動しているのがミソ。

さてここでどうでもいい知識をひとつ。高松〜高知間のJR運賃は2660円。琴電の高松築港〜琴電琴平間は610円。そして琴平〜高知間は前述のとおり2030円。と言うわけで、琴平で乗り換えれば20円安く上げることができます。余った20円は、思う存分使って下さい。

坪尻駅

坪尻駅にて 「鉄」な皆様ならご存知のとおり、土讃線にはなかなか興味深い駅がいくつか存在します。スイッチバック駅として、そして秘境駅として知られる坪尻駅もそのひとつ。と言うわけで、今回の四国行の主目的は「土讃線・秘境駅巡り」です(←これで明日の予定もバレバレ)。

駅周辺は山道と謎の廃屋以外、本当に何も無く、聞きしに勝る秘境ぶり。山道を登って国道側から俯瞰撮影を企んでいたのですが、雨模様で山歩きをする気になれず、駅周辺での撮影に切り替えます。せっかくキハ58・65の走る時間帯を選んで来たのにねぇ。

ところで、坪尻駅付近の地形はなかなか不思議なものがあります。両脇に山が迫り、線路と駅が谷底に位置するような地形なのですが、それにしては谷川が流れていない。いや谷川は近くにあるのですが、まるで駅を避けるかのようにトンネルで(!)山の中を抜けています。斯様な流れ方が自然にできるとは到底考えられず、人為的に流れを変え、元の谷を埋めて線路を敷設し駅(当初は信号場でしたが)を設けたのではないか、という仮説をたてているのですが、実際のところ、どうなんでしょう?

キハ58・65

箸蔵〜佃間 JR四国のキハ58・65もそろそろヤバイので、今のうちに記録しとかねば。坪尻で見送った旧国鉄色編成が高松行で折り返してくるのを迎撃すべく、箸蔵で途中下車。吉野川鉄橋を目指したのですが、あまり良い画にならず(背後の徳島自動車道がウザ過ぎ)、移動途中に見掛けた別のポイントにて撮影。やはりシャッター速度が稼げずブレ気味ですが。天気の良いときにもういっぺん来い、ですか?

朝から結構盛り沢山だった行程もさすがに時間切れ、本日は阿波池田にて投宿。明日はもう少しでもマシな天気になってくれよ、オイ。

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牧野 佑介 [土讃線にも、現在、キハ 58系 国鉄色 に、乗車できる確立を、 教えてください。]

なりた [スルー力絶賛発動中ですが(理由は察してくれ)、一応リアクションだけはしておきますか。 キハ58系国鉄色に乗車できる..]


2006-05-14 [Sun]

土佐北川駅

土佐北川にて 雨は上がったものの雲が低くたちこめパッとしない天気でしたが、土佐北川に着く頃から晴れてきました。よしよし。

土佐北川は、穴内川に架かるワーレントラス橋の上に島式1面2線を有する珍駅。現在工事中で、大杉寄りがシートで覆われていたのが画的に惜しいですが。駅周辺には数軒ながら民家もあり、国道もすぐ傍を通っているので秘境度は低いですが、ホームから下を見下ろせば穴内川、上を見上げれば山上に風力発電風車と、景観は悪くない。小一時間ほど珍駅を堪能の後、次へ向かいます。

繁藤駅

繁藤災害慰霊塔 土佐北川から2駅、繁藤で本日2度目の途中下車。ここも別に秘境駅というわけではありませんが、JR四国最高所の駅であるということの他、繁藤災害の慰霊碑を見ておきたいと思ったためです。

1972(昭和47)年7月5日、集中豪雨により駅背後の追廻山が崩壊、土石流が駅停車中の貨物列車を穴内川に突き落とし、60名の犠牲者を出した繁藤災害の慰霊碑は、駅から大杉方面へ国道を10分弱歩いたところにあります。災害の起きた場所とは離れていますが、慰霊祭を行うほどの広いスペースは駅傍に無いので止む無しか。

ダイヤの都合上、繁藤での空き時間が3時間強もあったのですが、慰霊碑に足を運んだり、更に角茂谷寄りのところにある、土讃線ではそこそこ知られた撮影スポットで撮り鉄やらかすなど、あまり退屈はしないで済んだぜ。

新改駅

新改にて 土讃線秘境駅巡りのトリを務めるのは、もちろん新改。ここでも2時間程の空き時間があるので、折返し線の車止めまで歩いてみたり、本線と駅への引上げ線を俯瞰する角度から撮り鉄などして過ごします。

治山工事か何かで重機が唸りを上げているのが興醒めですが、この付近も集中豪雨で路盤が流され長期不通となる事態が近年にもあっただけに、安定運行確保のためには止むを得ないか。列車が走れなくては秘境駅もへったくれもありゃしない。

新改から高知行ワンマン気動車に乗り込んだのは、当然ながら唯一人。そういや今日乗った車両ってキハ32ばっかだな。

日章の飛行場

YS-11A-500(JA8766) 高知駅着後、すぐに駅前からバスに飛び乗り、日章飛行場もとい高知龍馬空港へ。17時過ぎまでに空港に着けば、福岡から来るYS-11の撮影ができます。

空港ビルの送迎デッキは、エプロン側はフェンスが高く撮影し辛いのですが、側面側はフェンスが無く、R/W32へのアプローチを超望遠で狙えます。テレコン持ってきて正解だったぜ。ちなみに飛来してきたのはJA8766でした。

この後、飛行機で羽田へ帰着。ただし、なぜか福岡を経由していますが。理由は言わずもがな。


2006-05-20 [Sat]

JAXA地球観測センター

20060520_0 昨年以来、平日は日記を書く気力も失せる生活が続いております。せめて週末くらいは休息か気晴らしが欲しいぜ。鉄分とヒコーキ分は先週末に補給済みなので、ここらで久々に「パラボラ分」を求めておきたいところ。

と言うわけで、やってまいりました鳩山へ。本日は、JAXA地球観測センター(EOC)の一般公開です。

今年は「だいち(ALOS)」が打ち上げられた直後だけに、展示もALOSの画像が主体。10時56分頃に日本上空を通過する際には、受信したばかりの可視画像を見せてくれましたが、雲が多くて今一つ(これは「だいち」のせいではありませんが)。しまった、アンテナが動くところを見とくんだった、と気付いた時は既に遅し、次回の通過時はDRTS経由での受信となるので、周回衛星用アンテナは動かないのでした。

施設自体はさほど大きいわけでも無いので、2時間もあれば一通り攻略完了。ちなみに今回の戦利品は、去年貰ったのと同じ13mパラボラがモチーフのピンバッジと、新デザインのALOSピンバッジでした。

鳩山と言えばもう一箇所、気象衛星通信所もありますが、雲行きがちと怪しいので今回はパス、送迎バスで高坂へ戻ります。


2006-05-21 [Sun]

五月晴れ

午後から雨に祟られた昨日とは打って変わって良い天気。湿度も低く、過ごしやすい一日になりそう。

昨晩の宿を取った前橋から両毛線で桐生、わたらせ渓谷鉄道に乗り換えます。俺様が「わてつ」に乗る目的と言えば、水沼駅の温泉でも銅山観光でも「時刻表2万キロ」の間藤でも無く、アレしかありませんがな。

NTTドコモ小夜戸衛星通信所

20060521_0 良い日和だけに2両編成の気動車は行楽客で満員ながら、中野で下車したのは俺一人。マニアしか利用しないのかこの駅は。

中野駅から徒歩約5分、ごく一部の特殊な趣味を持つ人達にピンポイントで有名な(要するに、どマイナーな)、ドコモの衛星地球局。実を言うと、先日とある読者の方からメールを戴きまして、急遽訪問を決行した次第。

一昨年の訪問時には3基あったパラボラのうち、b号機予備系の7.5mが撤去され、部材が局舎脇に積まれておりました。かれこれ10年モノの施設だけに、そろそろ老朽化の為ではないかと。左端のc号機管制用11mを通信兼用としてしのいでいるものと思われます。

アンテナサイト前の水田に張られた水にディッシュが映り、逆さ富士ならぬ「逆さパラボラ」となったナイスな画を撮ることができたので、ディッシュが減ったのは惜しいものの目的は十分に達成、 とっとと撤収です。

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ただただし [ああ、なんてこった。3基あるうちに行っておくべきだった〜]


2006-05-27 [Sat]

パラボラ分が足りない

パラボラアンテナを見たり写真に撮ることを怠ったりしていると、「パラボラ分」が不足して注意力・集中力の低下を招き仕事や生活に差し障りが出てくるので、ここらでパラボラ分を補充しとかねば……って、先週鳩山小夜戸に行ってきたばかりですが、30m以上のデカいヤツは昨年11月の臼田以来ご無沙汰だったもので。となれば、行くのはやはりあそこしかなかろう。

KDDI茨城衛星通信センター

KDDI茨城 32m×2 つーわけで、常磐線に乗りデッドセクションの洗礼を受けつつ茨城へ。水戸でレンタカーを手配し、行く先はもちろん高萩のKDDI地球局。水戸では何時降り始めてもおかしくない天気で不安でしたが、日立・高萩と北上するうちに、雲は多いものの陽がさし始めます。日頃の行いの賜物ですかな。

年内閉鎖の話が持ち上がって以来、ネット上でもKDDI茨城を採り上げる例が僅かながら増えてきているようなのですが、その割に見学者は他に居らず、32m2基、計64m(←足すな)を独占です。いつ見ても美しいですなぁ、ここのアンテナは。これが消えてなくなるのはあまりに惜しいですホント。

小一時間程、32mカセグレンの雄姿をデジカメと脳裏に焼き付け、お次を目指す。あ、もちろんご近所のNTT十王衛星通信地球局も見ておきましたよ。

NTTドコモ揚枝方衛星通信所

ドコモ揚枝方 11m×2+7.5m 小夜戸が2基に減ったのを目の当たりにして以来、揚枝方がどうなっているのか気が気でないので、KDDIとの複合技で北茨城へも足を延ばすことに。揚枝方で車を留めるのは、もちろんいつもの場所です。

結論から言うと、揚枝方は3基とも健在でした。ただし、局舎と7.5mの間の配線類を格納した部分が一部解体され、配線が露出した状態となっていたので、おそらく7.5mは既に使用停止となっているものと思われます。早晩撤去される可能性が高いので、3基ある姿を見ておくならホントに今のうち。

常陸太田航空衛星センター

常陸太田航空衛星センター 13m×2 接近できないと知りつつ、性懲りもなくやって来ました常陸太田。相変わらず、施設周辺からのパラボラの視認は今一つですが、カーナビ地図を最大まで拡大すると、施設の南側から東側にかけて何やら山道が記載されていたので行ってみることに。

小型車1台がやっとの本格的な林道で、しかも途中でチェーンに遮られ車両通行止め。更に歩くこと約10分、遂に13mディッシュ2基の俯瞰撮影に成功しました。ただし、木やら雑草やらに邪魔されず画に収めるためには相当なスキルが要求されるので、あまりお勧めはしません。手ブレ補正機能は必須ですな。くれぐれも、良い子はマネをしないように。

常陸太田からは1時間と掛からず水戸に帰着。そのまま日帰りも可能ですが、さすがに疲れたので水戸で1泊します。なにやらこのところ週末毎にホテル(と言ってもビジネスホテルですが)利用という、妙に優雅な生活してるなぁ俺。と言うか、「週末ぐらいホテルでノンビリ」と思わせる程に、平日に疲弊しまくっている証拠でもあるのですが。

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ただただし [すげぇ! まるで盗撮(笑) >常陸太田]

なりた [いや〜マニアのやる事は怖いねぇ(←自分で言うな)。一応法令に反する行為はしてませんが、限りなく盗撮に近い行為ですアレ..]

NTT [揚枝方 行ってみました。 アンテナ2基になってました。 大津港からタクシーに乗ったのですが 「DoCoMoのアンテ..]


2006-05-29 [Mon]

脳内偵察乙彼

世の中には、どっかで聞きかじったりググって見かけただけの知識をいかにも「通」っぽく述べたがる「知ったか君」が少なからず居るものです。大抵は文体が稚拙だったり要約が中途半端だったりで、斯様な知ったかネタに読む価値なぞ皆無なのですが、久々に強烈なネタを見つけてしまいました。

中身を引用する気なぞ毛頭無いので内容は各自で確認していただくとして、御存知、姉沼通信所の「象のオリ」をネタにしたものです。通信傍受施設だというのに「レーダー」というまるで別物の見出し語が気になりますが、そんなのは瑣末な問題、読めば読むほど素敵なネタに目眩がいたします。 「Echelon」「エシュロン」と標記に統一性が無いのも、複数のソースを丸写しして内容の信頼性を確保しようとする努力の賜物と推察いたします。

Winnyという「流行りモノ」で流出したとかいう、エシュロンの核心に迫る重大情報に触れた(と自称する)氏は、わざわざ「象のオリ」の偵察を決行します。物理的に潜入するだけでどうやって裏が取れるのか謎ですが、とにかく妙に詳しい道案内で我々を姉沼湖畔へと誘います。まるで井上孝司氏の取材メモを見ているかのようです。

そして最後には驚愕の記述が。件の道案内に従ったならば、姉沼や小川原湖の湖上を渡らない限り「象のオリ」に潜入することは不可能なはずですが、なんとクルマで潜入しちゃってます。どうやら水陸両用車だったらしいです。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

井上@Kojii.net [はじめまして。 これは杉原浩司氏の「Toughbook はパソコン兵器」に匹敵する、超絶モノの電波ですね。「制服を入..]

なりた [おぉ、井上さんではないですか、はじめまして。 「見たまま」「聞いたまま」「読んだまま」だけの情報から、あれだけの「脳..]

井上@Kojii.net [こんにちは。この件を私の mixi 日記で紹介したら、バカウケしています (もちろん、笑いものという意味で)。どうせ..]