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なりたま通信所業務日誌


2005-07-01 [Fri]

後半戦スタート

2005年も早や半分経過。前半戦は個人的にはサイト移転という大きなイベントがあったものの、コンテンツ移転は未だ完了せず、昨年の宿題も未了と言う体たらく。いい加減にエンジン回転数上げないと、飽きられるぜ>俺。

今年の後半線は、昨年ほどではないにせよまたもイベントてんこ盛りなので、息切れしない程度に気合い入れねば。

海上保安大学校 海上保安資料館

ちょいと1件ばかり旧サイトからのコンテンツ移転をば。なにやら2chで紹介されたらしく、このところ中途半端にアクセスの増えていた海保資料館の記事をこちらのサイトへ移転。いや別に2chで挙げられたから移転と言うわけじゃないですけど。

ちなみに、ファイル名がjcg_museum.htmlからjcgm_kure.htmlに変わっているのは、いずれjcgm_yokohama.htmlを公開することを想定しての布石です。期待せず待て。

呉と言えば、大和ミュージアムも見に行かねば。できれば今年中に。


2005-07-03 [Sun]

キャラフェス2005

ドリパとキャラフェスは欠かせないイベント。ただし今回は出典企業も少なく物販モノもこれといったものはほとんど無し。正直、パスしようかとも思いましたが、一部の無料配布モノを求めて(結局それかよ)フラフラと。来場者も心なしか少なく、えろげバブルもそろそろ崩壊かねぇ。

まぁ久々に成瀬未亜嬢を見られただけでも良しとしよう。と言うわけで、私が何処にいたかは御想像にお任せ。


2005-07-04 [Mon]

posttdiary

サイトを移転してtDiaryを使えるようになったものの、プラグインとかの環境構築はほとんど手付かずのままだったり。ようやくと言うか今更と言うか、posttdiaryを導入してみました。これで更新頻度も少しは上がるか。

最大の懸案事項は、やはり「俺テーマ」を作ることでしょうか。夏休みの暇な時にでも手を加えてみるか。


2005-07-05 [Tue]

Yマイナス1日

いやもー、今日一日はほとんど仕事になりませんがな。終業と同時に会社を飛び出し、浜松町駅に預けておいた荷物を回収、モノレールに飛び乗って18時半に羽田空港着。少なくとも、ここまでは予定通り。これから今年3度目の鹿児島へ飛ぶぜ。現地の天候が物凄く気掛かりですが。


2005-07-06 [Wed]

内之浦

鹿児島空港でレンタカーを借り(何度目だよ)、雨と霧のなか大隅へ。途中、高山で時間調整を兼ねて仮眠、夜明けとともに内之浦へ進軍開始。って、高山も内之浦も肝付町になったんですが。

で、内之浦の見学場に来たはいいけど、時折強い雨と風に見舞われ、どうにも微妙な感じ。9時の時点で判断するらしいけど。

09:35追記: やっぱり延期決定。それも明後日だってさ。俺も明日までしか年休取ってないうえに、帰りの航空券の変更がきかないので、こうなっては諦めるほかなし。次のASTRO-Fの時に再チャレンジすべか。

内之浦(2)

内之浦34m と言うわけで、鹿児島で丸2日も暇になってしまいました。せめてUSCの見学でも……と思ったものの、考えることは皆同じで、ゲート前は大混雑。天気も悪いし、今回はパスだ。それにしても、「わ」ナンバー多過ぎ(←お前もや)。

写真は、銭貫バス停付近から望遠で撮った34mパラボラ(180度旋回するのに36秒しかかからないというアレ)。本来なら、打上げ90〜100分後にASTRO-EIIが内之浦上空を通過するときに、こいつが追尾のために動く姿が見られたはず。あー惜しい。

鹿屋航空基地史料館

海上自衛隊鹿屋航空基地史料館 さて、どうやって時間を潰そうか。雨も激しくなってきたので遠出はしたくないし。鹿屋の海自史料館くらいしか思いつかないので、既に訪問済みの施設ではありますが、2時間程掛けてゆっくりじっくり観ておきます。

帰りがけ、駐車場のなかに「JAXA実験班」と書かれた車輌通行許可証を乗せた車を見かけました。JAXAの中の人も、延期で時間をもてあましちゃったりなんかしちゃってるんですかねぇ。

午後になると少し天候が回復したので、適当にドライブなぞしつつ暇を潰し、鹿屋市内で早めに投宿。寝不足と疲れも溜まってることだし、とっとと休め>俺


2005-07-07 [Thu]

鹿屋

鹿屋 海自無線アンテナ 本日は、当初予定ではM-V-6の予備日のつもりだったのが、丸一日空いてしまいました。かと言って内之浦へそう何度も何度も行っても仕方無いし。ひとまず、海自基地南側に見掛けた無線アンテナを視察。まぁごく普通のダイポールですけど。

CSICE阿久根受信管制局

CSICE阿久根受信管制局 少しでも有意義な目的を探るうち、CSICE阿久根局の増設されたレドームを偵察しようと思いたつ。鹿屋からだと、ほとんど鹿児島県縦断となってしまいますが。結局4時間近いドライブとなってしまいましたとさ。

阿久根のレドームは、周辺の道路からもごく限られたところからしか視認できない絶妙な位置にあって妙に感心したものですが、2基目のは円筒状の土台で上げ底された上に建っており、周囲の土地から少し突き出た格好となったために、以前よりも周辺から視認し易くなっていました。いいのかそれで? それでも、R3からは相変わらず見えませんでしたが。

国立天文台VERA入来観測局

NAO VERA入来観測局 阿久根から空港方面へ戻るのに、同じ道を引き返すのも芸がない。R3を川内へ下って加治木へ抜けるのがよかろう……と思ったら、このルートだと入来を通ることになるので、国立天文台のVERA観測局へ寄り道してみます。もっとも、八重山高原はものの見事に霧に覆われ、アンテナもろくに見えやしない。ディッシュも真上を向いたままだし、入口から写真を撮っただけでとっとと退散。

入来局を出発したところで、燃料計が点滅を始める。八重山高原に給油所なぞあるわけないし、現金の手持ちが怪しいので、ここでなまじ満タンにすると支払いが怖い。カードの使える給油所を探すうち、結局空港まで着いてしまいました。即座に満タンにするも、昨今ガソリンも値上がりしているとはいえ、Vitzに乗ってガソリン代5000円も払ったのは初めてだ。


2005-07-08 [Fri]

M-V-6再々延期

結局、M-V-6は10日以降へ再々延期。週末にかかることで、その気になればまた鹿児島へ出向くことも不可能ではありませんが、この週末もまたまた天候良くないっぽいので、これ以上振り回されるのもご勘弁。だいたい、今週末は前々から予定していた長崎行が控えてますので。

まぁ天候がよろしくなさそうなのは長崎も同じなようですが。こりゃ軍艦島は無理かねぇ。いっそ予報が外れてくれれば……って、天候が回復すればM-V-6も(俺が長崎にいるときに)打ち上げられてしまうので、違う意味で悔しいかも。


2005-07-09 [Sat]

梅雨前線を呼ぶ男

JAL1841便は、悪天候時は羽田へ戻るか福岡へダイバートの条件付きで離陸、着陸直前にかなり揺れたものの、定刻に長崎空港に着陸。予報通りの雨模様。こないだの鹿児島といい、俺の行くところへ梅雨前線がやって来るようで、凄くヤだ。でもこれで内之浦の天候が回復すれば、明日にはM-V-6が予定通り打ち上げられるか。個人的には複雑だけど。

三菱重工業長崎造船所

護衛艦きりさめ(DD104) バスで長崎市内入りすると、嫌がらせのような大雨&強風。長崎港へ行ってみるも、やはり軍艦島への遊覧船は本日欠航ですと。ベタながら、本日は市内観光に切り替えます。

大浦海岸まで歩き、対岸の三菱長崎ドックを眺めてみる。海自DDが係留されていたほか、建造中の護衛艦も少しばかり見られたり。それにしても、長崎港ってもの凄く狭い。こんな狭いところで戦艦武蔵が進水したのか。

大浦と言えば、「ちゃんぽん発祥の店」こと四海樓があるところ。やはり有名店だけあって混んでたけど、大雨のせいかさほど待たされずに席にありつく。注文したのが皿うどんというのがちとへそ曲がりですが、皿うどんもここが発祥らしいので良しとしよう。美味しくいただきましたよ、高いけど。

裏眼鏡橋

確かに眼鏡だ ネタ野郎としては、長崎に来たからには「裏眼鏡橋」を見ておかないわけにはいくまい。と言っても、存在そのものは知っていても具体的な立地は全くの謎。雨も降るなか、どこにあるとも知れないネタ物件を求めて彷徨うバカがどこにいる?……いるんだここに。

思案橋辺りをウロウロするうちに、ふと水路に沿った路地を見つけ、吸い寄せられるように進んでいけば、見つかりましたよ、いやほんと全くの偶然で。見つけた途端に脱力してしまう代物ではありますが。

実はこの裏眼鏡橋、超有名なほうの眼鏡橋からも歩いて5分とかからないロケーションだったり。周囲に目印となるものが無く場所を説明しづらいのと、やはりその「知る人ぞ知る」な感がナイスな物件なので、興味のある方は各自の努力で探してみよう(とかゆー)。

長崎原爆資料館

長崎市内を訪れるのは学生のとき以来。以前も平和公園とか原爆資料館を見たはずですが、当時の記憶がいい加減なのと、その後に新築されて現在の資料館となっているので、実質的には初めて訪問したようなものです。

展示内容は、正視するのが辛くなるものばかりでヘビーですが、だからと言って眼を背けてはならないものだ、と言っておきましょう。館内は撮影禁止なので、展示物の画像はありません、あしからず。

最近の私は、博物館に行くと「ゆっくりじっくり」見物するのを常としているので、時間が掛かってしょうがない。長崎原爆資料館でも、常設展示だけで1時間半も掛かってしまいました。これでも最後のほうはかなり駆け足で端折ったつもりなんですが。

資料館を出たのが17時過ぎ。長崎駅に戻ってコインロッカーに預けた荷物を回収し、新地中華街の近くで投宿。


2005-07-10 [Sun]

軍艦島遠望

端島 aka 軍艦島 本日はレンタカー利用の日。ひとまず野母崎方面を目指し、軍艦島の見えるポイントを探します。少々霞んでますが、なるほど沖合を航行する軍艦っぽいシルエット。

この端島、その姿が旧帝國海軍戦艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになった、という解説がお約束ですが、本来ならここで「ちょっと待て」とツッコミが入るところ。土佐は軍縮条約のあおりで未成に終わった戦艦だぞ。とは言え、長門や陸奥あたりを引き合いに出したら「パゴダマストはどうした」と言われるのがオチだろうから、未成艦に例えたのはある意味正しいかも。一応、軍艦島トリビアの中に「その姿が似ているとされる戦艦土佐は、実は未成艦である」ことを付け加えておきましょう。軍ヲタにとっては常識の範囲内ですけど。

針尾送信所

針尾送信所 天候の回復を待つ意味もあり、長崎市内からR202をノンビリ北上、なんとか雨も上がった13時過ぎに西海橋近くまで到達。時間はたっぷりあるので、針尾瀬戸越しに旧無線塔を望めるアングルをいろいろ探してみます。狭い急坂を下って漁港から見上げるか、針尾瀬戸の潮流が映るよう上から狙うのがよろしかろう。

改めて現地調査してみたところ、どうやら私は2号塔と3号塔を勘違いしていたようで。前回接近したのは2号塔ではなく3号塔でした。なにせ配置が正三角形だから、3本の見え方が似通ってしまって混乱してたようです。帰ったら速攻でテキスト修正せねば。

今回は、塔3本とも接近を試みてみました。前回成功済みの3号塔は当然。デイリーポータルZで紹介されていたのは1号塔でした。2号塔も接近成功しましたが、こいつは道の無いところを強引に登るはめに。2号塔もミカン畑の中なので、畑の中を通れば苦せず近づけるかも知れませんが、不審がられる可能性も大なのでそのつもりで。

15時頃から再び土砂降りに。これじゃ佐世保まで行ってもろくに軍艦も見えないだろうし、とっとと長崎空港へ向かうとしよう。


2005-07-12 [Tue]

トップ画像更新

いくら気に入った写真とはいえ、いつまでも桜というわけにもいくまい。と言うわけで、「夏のパラボラ」鹿島の34mアンテナに差し替え。

そういや、30日はNICT鹿島と平磯の一般公開だ。去年もこの2ヶ所をハシゴで訪問したけど、列車利用のために平磯着が16時を過ぎてしまい施設公開に間に合わなかったり。今回はレンタカーを奮発しようか。あちら方面で再確認しておきたい案件もあることだし。


2005-07-16 [Sat]

フレッツ・スポット

少々思うところあって、NTT東のフレッツ・スポットを契約する。ちなみに、有料の公衆無線LAN接続サービスはこれまでHOTSPOTモバイルポイントを@niftyのアカウントで使うことがたまにあった程度なので、月額800JPYを払ったところで元が取れるかどうか怪しいですが、まぁ許容範囲だろう。少なくとも、Mzoneよりはマシ。月額料金に差が無いので、ものは試しとIEEE802.1x認証を用いる高セキュリティプランにしてみます。

早いもので昼過ぎには工事完了となったので、早速テストしてみます。家から比較的近いアクセスポイントで、うまくいかなかったときのために他のサービスも利用可能で、なおかつ腰を落ち着けられそうなところを探してみると、結局羽田空港まで出張る羽目に。給料日前なので、三連休はなるべく出掛けず引き篭もるつもりだったんですが。

で、羽田空港の片隅でThinkPad X31を開けて試してみるも、どうにもアクセスポイントを見つけられず。HOTSPOTとかはちゃんと使えているし、エリアに問題は無いはず。私の場合、ネットワーク接続設定はIBM Access Connectionsを用いてプロファイル管理しているのですが、これまでと異なったところと言えば、やはりIEEE802.1xのところか。NTTのユーザーガイドに書かれてあるのは当然ながらWindowsXPのワイヤレスネットワーク設定による方法なのですが、IBM Access Connectionsによる設定では微妙に挙動が異なるようで。フレッツ・スポット用プロファイルの「ワイヤレス・セキュリティ・オプション」をWindowsの機能を用いるよう修正し、後はガイド通りにセットアップすれば、ようやくアクセスポイントを見つけられるように。やれやれ。

次の難関が、ISPへの接続。NTT東のフレッツ・スポット対応ISPに@niftyが含まれていないのが気になっていましたが、Mフレッツには対応しているのだから大丈夫だろうと高をくくって試してみたら、やっぱり接続できませんでしたorz。止む無く、別用途でホスティング契約しているIIJmioのモバイルアクセスサービスを急遽契約。こちらは、IIJのサイトとNTT東のサイトで記述に相違があって、違う意味で不安がありましたが、問題無く接続できました。NTT側が対応済と謳っているのはダテじゃない。月額300JPY(税別)余計に支払う羽目になるので、当初の割安感がかなり滅殺されてしまいましたが。

なお、IPアドレスの取得やDNSやらはフレッツ接続ツールでPPPoE接続するときに行うこととなるので、IBM Access Connectionsでは該当箇所の設定は必要無しですが、かと言って「自動的に取得」で放置しておくと、プロファイル切替時にDHCPサーバを探そうとして接続失敗と表示されることとなり気色悪いので(無線リンクは張られるので、フレッツ接続ツールを起動してPPPoEは可能)、192.168.0.1とかの固定IPアドレスをダミーで割り当てておくのがよろしいかと。コラそこ、「192.168.0.1は私のアドレスだから使用しないで下さい」などと言わないように!

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

カン [はじめまして。 突然の投稿失礼いたします。 検索でたどり着きました。 当方新潟在住のカンと言います。 X200Sを..]

なりたまさひろ [>カン様 WEP や WPA を用いての無線 LAN 用ロケーションプロファイルを自身で作成可能な程度のスキルはお持..]

カン [すみません。 ご回答ありがとうございました。 先日すでに申請済の ワイヤレスセキュリティの種別に IEEE802...]

なりたまさひろ [サブネットマスクですか ? 設定するプライベート IP アドレスのクラスに応じた、デフォルトのサブネットでよろしいで..]

カン [お手数おかけしております。 ご回答ありがとうございます。 いまいち把握していないもので、いろいろすみませんでした。..]


2005-07-21 [Thu]

tDiaryアップデート

なにぶんリリース情報に気付いたのが今朝の出勤直前だったもので、「可及的速やかに」と言われても何もすることができず。会社で暇を見て情報収集のうえ、帰宅後速攻でアップデートしました。

で、我が家の場合、メインマシンのNorton Internet Securityがリファラをブロックしているので、モロに影響を受けることに。ひとまず予備機を使って動作確認はできるものの、リファラ送出を許可するようNISを設定する方法がわからない(そもそもそんな設定が可能なのか?)。とは言え、リファラを送出しない環境はウチではメイン機のみだし、非力なマシンにNISを入れているせいで動作が重くて仕方ないこともあり、この際、日記更新は予備機から行うことにするのもアリかも。

さようなら「ひまわり5号」

今月17〜19日にかけてデオービットされたGMS-5は、本日11:00をもって停波、その運用を完全に終了しました。「恐るべき旅路」を読了したばかりなので「停波」と聞くと少々センチメンタルな気分になってしまいますが、後は頼むぞ「ひまわり6号」ことMTSAT-1Rよ。そして今年末打ち上げ予定のMTSAT-2も成功してもらわねば。


2005-07-23 [Sat]

ISAS/JAXA一般公開

本日は、JAXA宇宙科学研究本部の一般公開のために相模原へ。小金井のNICT一般公開も惹かれるものがありましたが、今年はやはりJAXAを優先したいところ。来週は鹿島に行くことだし、来年こそは小金井へも行くことにしたいのでご勘弁を>NICTの中の人

去年の一般公開では、今は軌道に上がっているASTRO-EIIを見られたんだっけ。今年は、SOLAR-BとASTRO-Fの2機が公開。ちなみに、打ち上げ用のM-Vは展示パネルによると、先に打ち上げられる予定のASTRO-FがM-V-8、SOLAR-BがM-V-7と、号数と打ち上げ順序が入れ替わっています。LUNAR-A用の2号機が未だ欠番なので、予定通りだと8号機が6番目となり、7号機は号数どおり7番目となることに。あーややこしい。

特別講演の「50年前におきたこと」は、内容的には4月の「宇宙科学講演と映画の会」のときとほぼ同じ。ということは、道川の写真も前回と同様。本来ならば出典を明記してほしいところですが、俺的には本望な使われ方をされていることでもありますし、黙認。

帰りは地震(全然気付かなかったけど)の影響で大混乱。横浜線は動いてたけど、その先がねぇ。結局、東急への振替輸送や普段乗らないバス路線まで駆使して帰宅。


2005-07-27 [Wed]

STS-114

昨晩(JST)の「ディスカバリー」打ち上げ、私は普通にNHKで見てましたが、見事な快晴を背景に上昇する機体、SRB分離、そして今回がお初の外部燃料タンク切り離しシーンと、なかなかよい画が見られて満足です。

まぁシャトルは無事帰還するまでがミッションなので、まだまだ気は抜けませんが、まずはよかった。健闘を祈るぞ。


2005-07-29 [Fri]

週末の過ごし方

今週末は、鹿島と平磯の一般公開だ。もちろん出掛ける予定ですが、せっかくだから他にもいろいろ見ておきたいところ。あの辺だと、阿字ヶ浦のKDDI海底線揚陸局とか、KDDI北浦受信所跡あたりか。いやホント、茨城ってネタスポットが多いぜ。

明日のプランとしては、水戸を起点に阿字ヶ浦→平磯→鹿島→北浦とレンタカーで巡り、水戸で投宿。と言うわけで、鹿島は午後になるかな。

え、CSICE北浦局へは行くのか、ですと? ここで予告して行こうものなら待ち構えられてタイーホされますがな、あんなトコ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ただただし [会えるといいですね。 鹿島のあと、勝浦を回って帰るかどうかで悩んでます……]

なりた [勝浦まで行くなら、ついでに君津(の山の中)へ立ち寄るというのもアリですね(←余計に悩ませてどーする) http://..]


2005-07-30 [Sat]

KDDI茨城海底線中継所

KDDI茨城海底線中継所

もう何度目になるやら分からない茨城行。水戸でレンタカーを手配し、まずは阿字ヶ浦へ。本日第1のターゲットはKDDIの海底線揚陸局です。

海底ケーブルの揚陸局というものは当然ながら海の傍にあるものですが、阿字ヶ浦の辺りは海岸段丘となっており海沿いの平地が極めて狭い。おまけに海水浴場なので、海の家やら駐車場やらがひしめき合っていて、それっぽい施設がなかなか見つけられず。それにしても、客引きが鬱陶し過ぎ。

そうこうするうちに、ふと見上げると、海岸段丘の斜面上に何やらデータセンタ風の建物が。「もしや」と直感して車を巡らせてみれば、ようやくお目当ての施設に辿り着けました。下手にクルマで走り回るよりも、茨城交通阿字ヶ浦駅から歩いて海を目指したほうが難なく見つけられるかも。

平磯太陽観測センター

NICT平磯太陽観測センター 10m

阿字ヶ浦まで来たら、平磯はすぐ近く。第2のターゲットは、NICT平磯太陽観測センターの一般公開です。曇り空と海霧のおかげでいまいちパッとしませんが。

施設自体はさほど大きなものでもないので、ゆっくり見ても1時間と掛かりません。10mを筆頭に3基の太陽観測パラボラは、時間が時間だけにかなり高い仰角となっており、鏡面を楽しむのには不向き。

ところで、所内のマイクロ波鉄塔上部に何やら変わった形のアンテナがあるのを見つけ「DEURASみたい」と思ったら、ホントにDEURAS-Dのセンサ局でした。デカくない施設でも、一般公開に出向けば何かしらの発見はあるものですな。

鹿島宇宙通信研究センター

NICT鹿島宇宙通信研究センター 34m

本日のメインイベント、NICT鹿島宇宙通信研究センター一般公開。到着したのは13時半を回ったころ。途中、鹿嶋市内で道に迷ってたのは内緒です。1年ぶりの鹿島(それを言うなら平磯もだけど)、何とか天候も回復してよかったよかった。

あまり時間も残っていないので、もちろん34mアンテナへ直行です。やはり今年もアンテナ駆動を見せてくれました。ディッシュが大きいぶん、横を向いたときの迫力も相変わらず凄い。特に、動いているときの「間近に迫ってくる感」がナイス過ぎ。やはりデカいパラボラは正義ですなぁ。ちなみに、隣の建物内に例の「萌え要素」も健在でした。

KDDI北浦受信所跡

KDDI北浦受信所跡

鹿嶋から水戸へ戻る途中、かつての遠洋船舶無線電話の受信施設、KDDI北浦受信所の跡地に立ち寄ることに。私なぞは北浦と聞くとCSICEを連想してしまいますが、無線やってる人とかだとこちらを連想される方が多いのではなかろうか。

想像はしていたけど、ものの見事になんにもねー。往時はサーキュラーアレイアンテナが「象のオリ」よろしくそびえていたらしいですが、いまや円形のだだっ広い空き地とフェンスが名残を留めるのみ。局舎も跡形も無し。携帯電話用アンテナが跡地に立っていますが、明らかにマイクロ波中継線の鉄塔を流用したと思われる形状だったり。

これにて本日のネタスポットは攻略コンプリート。長居は無用だ、とっとと宿へ向かおう。


2005-07-31 [Sun]

茨城行2日目

NICT平磯太陽観測センター謹製うちわ

またも天候パッとしないけど、本日は茨城北部から福島県まで足を伸ばすつもり。

そういや、昨日の鹿島についてはたださんもレポートしているとおり。あの「巫女とパラボラ」Tシャツは私も見たけど、写真には収めてこなかったなぁ。CRLの文字が入っているので、通総研のころには作成されていたわけだ。恐るべし鹿島。

で、こちらも対抗して(するなよ)、平磯で貰ったうちわを紹介。なぜに絵柄が南極かというと、宇宙天気予報つながりで南極での電離層観測を行っているからだとか。明らかに今年作成されたもの。侮りがたし平磯。

常陸太田航空衛星センター

常陸太田航空衛星センター

素直にR6を北上すればいいものを、わざわざ常陸太田を経由するところが趣味丸出し。R349を北上する途中で見えてくる、山腹のパラボラの「秘密基地っぽさ」が笑える。

航空衛星センターは相変わらず接近不可能。いやまぁ時間が経てば自動的に接近可能になるものじゃありませんけど。アンテナとは反対側から施設全体を遠望してみても、周囲から俯瞰できそうな箇所は皆無。空撮でもするしかない?

NTTコミュニケーションズ北茨城ランディングステーション

NTTコム北茨城ランディングステーション

最終目的地はまだまだ遠いので、高萩のKDDIは素通り。その代わり、北茨城にあるNTTコムの海底線揚陸局を探してみることに。海岸の地形の関係上、大津港よりも手前だろうと見当をつけ注意していると、磯原の手前辺りでいかにもな建物を海側に見つけました。揚陸局探しにもだいぶ慣れてきてしまったな。何となく、それっぽい建物に気付く勘が働くようになったと言うか。

しかしまぁ、海底線揚陸局というものは見た目の面白さはほとんどありません。KDDI千倉のように、ランディングポイントが容易に判るような特徴でもあるといいのですが。

NTTドコモ揚枝方衛星通信所

NTTドコモ揚枝方衛星通信所

北茨城と言えば揚枝方。俺が行かないで誰が行く? と言うわけで立ち寄ってみました。昨年から変化はありませんでしたが。

ところで、N-STAR a、bはそろそろ寿命を迎えようとしています。ドコモの衛星移動通信ミッションはどうなるのか。JCSATに代わるのか、はたまた自社衛星(N-STAR d?)を調達するのか、そして地球局へは影響を及ぼすのか。この辺が気になるので、ドコモやJSATの動向を見つつ、小夜戸と揚枝方も定期的にウォッチする必要があるかも。

おおたかどや山標準電波送信所

NICTおおたかどや山標準電波送信所

福島県に入り、R399のワインディングロードに泣かされつつ、最終目的地、大鷹鳥谷山に到着。かつての海保川内デッカ局跡、現在はNICT日本標準時グループの標準電波送信所があるところ。もっとも、アンテナ、霞んでほとんど見えねー。霧の晴れる隙を突いて何枚か撮影したけど、どのみち携帯カメラじゃほとんど写らないので、施設入口の案内板でご勘弁を。

林道沿いからはアンテナを見られる場所がなかなか見つからず、また林道から曲がったすぐのところにゲートがあって施設への接近もできません。高さは十分にあるので、晴れてさえいれば離れたところから遠望する形でアンテナ全体を捉えられるかもしれませんが。うーむ、どうにも不完全燃焼気味だ、機会を見てリトライすべか。でも、いわき市側からアプローチするのは勘弁な。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ただただし [竹製のうちわ! リッチだなー >平磯]

だめだめNetworker [北茨城ランディングステーションのすぐ近くに別のキャリアの局舎がありますので、また探してみてください。]